現地２月18日に開催されたブンデスリーガの第22節で、堂安律が所属するフライブルクがザンクトパウリと敵地で対戦。１－０で勝利を飾った。

　この試合の44分、ペナルティエリアでの競り合いの際、堂安が顔面に肘打ちを受けてPKを獲得する。

　キッカーのヴィンチェンツォ・グリフォはパネンカを試みるも、完全に読まれ、あっさりキャッチされてしまった。
【動画】堂安に顔面肘打ち→同僚MFがまさかのパネンカ失敗

　このPK失敗にファンからは次のような声が上った。

「何してんねん」
「決めろやー」
「もうPK蹴るなよ」
「なにそれ」
「これはあかん」
「堂安に蹴らせろよ」
「堂安可哀想」
「それ外すか」

　あまりに残念な失敗となってしまった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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