柿谷曜一朗が熱く語る! 長くプロで活躍する選手とは? シュート練習でも手応え「コーチ上手いかもしれん、俺」

2025年02月07日 サッカーダイジェストWeb編集部

「仲間のことを信頼して、熱くプレーしてほしい」

『NEXT GENERATION MATCH』に臨むU-18 Jリーグ選抜でコーチを努める柿谷氏。写真:田中研治(サッカーダイジェスト写真部)

 2024シーズン限りで現役を退いた柿谷曜一朗氏が、さっそく後進の指導にあたった。

 2月8日に行なわれる「FUJIFILM SUPER CUP2025」の前座試合『NEXT GENERATION MATCH』では、U-18 Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜が対戦する。前者のコーチに名を連ねる柿谷氏が選手たちに挨拶。その様子をJリーグの公式Xが公開した。

「みんなと同い年ぐらいの時に、いろんな代表の活動があって、そのなかで間違いなく言えるのは、長くプロで続けてこれた俺と同い年の選手たちは、普段、ホテルであったり、移動中であったり、仲良くいろんな話をするのはいいけど、ピッチに立ったら、さっきまで仲が良かった選手に対して、厳しく要求したり、やっぱり、サッカーになると顔が変わる選手っていうのは、俺が今まで見てきたなかでも、特にこの若い14歳、15歳の時から、そういうプレーをしてきた。そういう顔つきで練習してきたやつらは、長くプロのサッカー選手を続けているような気がします」

 自身の経験を踏まえて熱く語る柿谷氏は「だからといって、きたないプレーだったり、そういうプレーをしてほしいんじゃなくて、さっき監督が言ったとおり、この短い期間でどれだけまとまれるかっていうところも大事」と強調。「仲間のことを信頼して、ただピッチ上では、熱くプレーしてほしい」と伝える。
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 チームの全体練習後には、前線の選手たちとシュート練習を実施。「打てるチャンスがあるんやったら、早く打ち込む」など助言を受けた選手たちが、鋭い一撃でネットを揺らしていく。「それそれ。そんなん入り出したら、何点でも取れるわ」と声をかける柿谷氏は、「コーチ上手いかもしれん、俺」とも。

 かつて"ジーニアス"と謳われた35歳は、指導者としてもセンスがありそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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