現地２月１日に開催されたプレミアリーグ第24節で、三笘薫が所属するブライトンは、ノッティンガム・フォレストとアウェーで対戦。三笘が前半で交代となったなか、序盤から失点を重ね、０－７の大敗を喫した。

　そのブライトンの敗戦直後にキックオフされたイングランド２部の30節で田中碧が所属する首位のリーズは、ホームでカーディフをなんと７－０で粉砕。先発した日本代表MFは５点目をアシストする活躍を見せている。

　幼馴染でもある両選手がプレーした試合が滅多にない同スコアとなり、SNS上では次のような声が上った。

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「リーズは７－０で勝ってブライトンは０－７で負けですか 対照的だなあ」
「ブライトンが７－０で負けた後の碧くんのリーズの試合、こちらは７－０で勝利と。。こんな日もあるんだなあ」
「やられた分は取り返す、さぎぬま兄弟」
「ブライトン(三笘薫)は０－７で負けてしまったけど リーズ(田中碧)は７－０で勝ってくれた」
「７－０のスコアを２試合連続で観る経験はもう一生できないと思う」
「ブライトンが０－７で一方リーズは７－０か なんて日だ」
「三笘が０対７で負けたあと田中碧が７対０で勝ってるん笑える」
「ブライトンが０－７で負けて落ち込んでたら、リーズが７－０で勝っててテンション上がった」
「三笘のブライトンが７－０でボコされ田中碧のリーズが７－０でボコす なんかいいな」

　リーズの爆勝により、溜飲を下げたファンが少なくなかったようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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