「間違いなく選手としての幅は広がった」と実感
右ウイングバックでのプレーをどう思っているか。堂安律が自身のYouTubeチャンネルで熱く語った。
所属するフライブルクでも右のアウトサイドでプレーし、「間違いなく選手としての幅は広がった」と実感。システム化や戦術化がより顕著な現代サッカーにおいて「複数ポジションをこなせるようになったのは、俺にとってはめっちゃ大きい」という。
「4-3-3の右ウイングばかりやっていて、守備の時は、相手のサイドバックが高い位置を取るから5バックにするよって考えた時に、『リツ、守備が弱いからウインガーで使われへんわ』とか、そういう考えが今、まったくゼロになった。むしろ『リツがおるから5枚で守れるな』とか」
3-4-2-1が主軸の日本代表でも、右ウイングバックのレギュラー筆頭だ。「森保さんにも、守備の面も期待してもらって出させてもらっているところもあるから」と話す。
攻撃だけでなく、守備にも積極的に絡まなければならないポジションで、そのなかで得点することの難しさもあるはず。堂安はどう考えているのか。
「それってバランスの問題で、フライブルクでウイングバックをやっても点を取れているし。なぜかって、左のウイングバックのギュンターは守備的じゃないですか。となると、右肩上がりの5バック、俺が右の前で。だからボールを保持している時は右のウインガーになるんで、そこにまったくネガティブさを感じひんし」
【動画】車中ロングインタビュー、堂安律が2024年を振り返る
所属するフライブルクでも右のアウトサイドでプレーし、「間違いなく選手としての幅は広がった」と実感。システム化や戦術化がより顕著な現代サッカーにおいて「複数ポジションをこなせるようになったのは、俺にとってはめっちゃ大きい」という。
「4-3-3の右ウイングばかりやっていて、守備の時は、相手のサイドバックが高い位置を取るから5バックにするよって考えた時に、『リツ、守備が弱いからウインガーで使われへんわ』とか、そういう考えが今、まったくゼロになった。むしろ『リツがおるから5枚で守れるな』とか」
3-4-2-1が主軸の日本代表でも、右ウイングバックのレギュラー筆頭だ。「森保さんにも、守備の面も期待してもらって出させてもらっているところもあるから」と話す。
攻撃だけでなく、守備にも積極的に絡まなければならないポジションで、そのなかで得点することの難しさもあるはず。堂安はどう考えているのか。
「それってバランスの問題で、フライブルクでウイングバックをやっても点を取れているし。なぜかって、左のウイングバックのギュンターは守備的じゃないですか。となると、右肩上がりの5バック、俺が右の前で。だからボールを保持している時は右のウインガーになるんで、そこにまったくネガティブさを感じひんし」
【動画】車中ロングインタビュー、堂安律が2024年を振り返る
一方で、森保ジャパンでは「両方、攻撃的なんで」と事情が異なる。
「やっぱり、どっちかがバランスを取らなくちゃいけない。俺だけじゃなく、今、ウイングバックを代表でやらしてもらっている選手は全員、葛藤じゃないけど、そういうのはたぶん感じていて。どこまで攻撃的に行っていいのかと。
森保さんのスタイル、守備ができる選手じゃないと、今の日本代表はマジで出られないんで。あんな攻撃の特長を持った選手が、あんな守備ができるんで、全員。守備でチームを助けなくちゃいけないっていうチームコンセプトがあるから。
それはすごく重要で、そのコンセプト、規律を守りながら、自分の攻撃の特長を出していくのは、今の日本代表に間違いなく必要な能力やから。葛藤じゃないけど、もっと俺、攻撃的に行きたいのに、でもチームの規律とリンクさせないとっていうのは、全員が持っているんじゃないかなと思います」
右サイドで適切なバランスを見極めながら、堂安は攻守の両局面で尽力し、存在感を放とうとしている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「最も嘲笑されていたのに信じられない」“日本以外混戦”のC組で不気味な存在感。中国代表に海外驚き!「日本から得点し、歴史に名を残した」【W杯アジア最終予選】
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「やっぱり、どっちかがバランスを取らなくちゃいけない。俺だけじゃなく、今、ウイングバックを代表でやらしてもらっている選手は全員、葛藤じゃないけど、そういうのはたぶん感じていて。どこまで攻撃的に行っていいのかと。
森保さんのスタイル、守備ができる選手じゃないと、今の日本代表はマジで出られないんで。あんな攻撃の特長を持った選手が、あんな守備ができるんで、全員。守備でチームを助けなくちゃいけないっていうチームコンセプトがあるから。
それはすごく重要で、そのコンセプト、規律を守りながら、自分の攻撃の特長を出していくのは、今の日本代表に間違いなく必要な能力やから。葛藤じゃないけど、もっと俺、攻撃的に行きたいのに、でもチームの規律とリンクさせないとっていうのは、全員が持っているんじゃないかなと思います」
右サイドで適切なバランスを見極めながら、堂安は攻守の両局面で尽力し、存在感を放とうとしている。
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