勝点1差で首位神戸を追う2位広島が失点。アウェーG大阪戦でセットプレーから被弾【J1最終節】

2024年12月08日 サッカーダイジェストWeb編集部

13分に先制を許す

最終節はG大阪と対戦している広島。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

 Jリーグは12月8日、J1最終節の全10試合を各地で開催。優勝争いは勝点69で首位の神戸、同68で2位の広島、同66で3位の町田の三つ巴だ。
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 2位の広島はG大阪と敵地で対戦。13分、相手の右CKの流れから、坂本一彩のシュートで被弾。先制を許した。

 タイトル奪取には勝利が欲しい一戦で、ビハインドを背負うスタートとなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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