「日本は遅かれ早かれW杯で優勝する」「アジアの誇りだ」スペイン撃破から2年…さらに進化した森保ジャパンに海外驚嘆!「まさにワールドクラスのチームだ」

2024年12月03日 サッカーダイジェストWeb編集部

「教科書に載るかもしれない」

ワールドカップ予選で首位を独走する日本代表。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

 日本代表が優勝候補から金星を挙げたカタール・ワールドカップのスペイン戦から12月1日で2年が経過した。

 1勝1敗でグループステージ第3節に臨んだ森保ジャパンは、12分にアルバロ・モラタのヘディングシュートで先制を許す。

 しかし、後半立ち上がりの48分に堂安律のミドルシュートで同点に追いつくと、その3分後に「ミトマの1ミリ」で話題となった三笘薫の折り返しを田中碧が押し込んで逆転。2-1で勝利し、グループステージ首位通過を決めたのだった。

 中国メディア『直播吧』はこの程、この激戦を回想し、「胸を張って進め!2年前のワールドカップでは日本がスペインを2-1で逆転し、グループ1位となった」と伝えた。
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 すると、同国のファンから次のようなコメントが寄せられた。

「アジアの誇りだ」
「教科書に載るかもしれない」
「アジアの光」
「日本は遅かれ早かれワールドカップで優勝すると思う」
「まさにワールドクラスのチームであり、基本的にワールドカップの最低ラインはベスト16だ。その先は運とその場のパフォーマンス次第だ」
「強いものは強い」
「日本や韓国に追いつくには給料を減らしてでも、海外に留まらなければならない」
「日本はワールドカップのベスト8のレベルにある」

 北中米ワールドカップのアジア最終予選では首位を独走し、当時からさらに進化した日本の姿に驚嘆しているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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