森保一監督が率いる日本代表は現地９月10日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選第２戦でバーレーン代表と敵地で対戦した。

　37分にPKで先制点を挙げた上田綺世が、47分に追加点をゲット。61分にチーム３点目を奪取した守田英正は64分にもネットを揺らし、81分には小川航基がダメ押し弾。５－０で完勝を収めた。
【画像】上田！ 守田！ 小川！ 森保ジャパンがバーレーンに５発圧勝！

　初戦の中国戦は７－０と大勝している森保ジャパンが、再びゴールラッシュ。２試合を終えて計12得点で無失点。Xでは「日本強すぎ」がトレンド入りし、ネット上では「ナイスゴールラッシュでした」「日本の攻撃陣が止まらない」「連勝おめでとうございます！」「途中から親善試合の展開」「シンプルに強いの一言」といった声があがっている。

　８大会連続のワールドカップ出場に向け、上々のスタートを切った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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