「理不尽なシュート」2得点の上田綺世、鋭い一撃をねじ込んだ追加点に反響!「ゴール前落ち着きすぎ」

2024年09月11日 サッカーダイジェストWeb編集部

代表通算14ゴール目をマーク

バーレーン戦で2ゴールを奪った上田。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 現地時間9月10日、森保一監督が率いる日本代表は北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第2節でバーレーンと敵地で対戦している。

 日本はスコアレスで迎えた34分、鎌田大地が獲得したPKを上田綺世が決めて先制。1点をリードして前半を終える。

 さらに後半開始早々の47分には、ボックス内で途中出場の伊東純也の横パスを収めた上田が右足を一閃。鋭いシュートをねじ込んで追加点を奪った。
【動画】上田綺世が強烈な一撃で2点目!
 このゴールにSNS上では「理不尽なシュート」「ゴール前落ち着きすぎ」「2点目きたー」「えぐいな」「素晴らしい」などの声が上がっている。

 なお、26歳のストライカーはこのゴールが代表通算14点目となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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