「すでにいつものミスや判定をしている」
モスケラ(左)に首絞めをされたハバーツ(右)。(C)Getty Images
冨安健洋が所属するアーセナルは、現地8月17日に開催されたプレミアリーグの第1節でウォルバーハンプトンと対戦。2-0で快勝を飾った。
冨安が怪我で欠場したこの試合で物議を醸しているのが、55分のシーンだ。
ボールを奪い合った後、カイ・ハバーツともつれ合う形になったウルブスのDFジェルソン・モスケラが、倒れたドイツ代表アタッカーの首を、のど輪のような形で絞めつけたのだ。
【画像】ウルブスDFがハバーツへ首絞めをした決定的瞬間
冨安が怪我で欠場したこの試合で物議を醸しているのが、55分のシーンだ。
ボールを奪い合った後、カイ・ハバーツともつれ合う形になったウルブスのDFジェルソン・モスケラが、倒れたドイツ代表アタッカーの首を、のど輪のような形で絞めつけたのだ。
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英紙『The SUN』によれば、アーセナルのファンはこの蛮行とイエローカードすら出なかった判定に激怒。SNS上では次のような声が上ったという。
「ハバーツを絞め殺した。こいつは狂ってる」
「カイ・ハバーツが倒れて首を絞められ、代わりにブカヨ・サカがイエローカードをもらった」
「なぜレッドカードではないのか?」
「プレミアリーグの審判団は第1節で、すでにいつものミスや判定をしている」
VARがあるなかで、"お咎めなし"は納得がいかなかったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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「ハバーツを絞め殺した。こいつは狂ってる」
「カイ・ハバーツが倒れて首を絞められ、代わりにブカヨ・サカがイエローカードをもらった」
「なぜレッドカードではないのか?」
「プレミアリーグの審判団は第1節で、すでにいつものミスや判定をしている」
VARがあるなかで、"お咎めなし"は納得がいかなかったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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