８月７日にJ１が再開。各地で第25節の10試合が開催される。

　そのなかで、Jリーグは同日に公式Xを更新し、J１で10得点以上を挙げているストライカーを紹介した。
【画像】いよいよ７日に再開！ J１得点ランキング

　得点ランキングでトップに立つのは、16得点のレオ・セアラ（C大阪）、２位はともに13得点のアンデルソン・ロペス（横浜）とジャーメイン良（磐田）だ。以下、いずれも11得点のルキアン（湘南）、大橋祐紀（広島→ブラックバーン）、マルセロ・ヒアン（鳥栖）、10得点の鈴木優磨（鹿島）、チアゴ・サンタナ（浦和）が続いている。

　この投稿には、「しっかり食い込むサンタナ」「今日ロペスがハットトリックするんでよろしくお願いします」「レオ・セアラさん、いつもありがとう」「レオ～このまま得点とって！」「ロペス、ハットトリックして、レオに追いつこう！」「得点王がレオでニコニコしてる」といった声が上がった。

　熾烈を極める得点王レースを制するのはどの選手か。シーズン後半戦の見どころの１つだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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