「シティ感ある」「アルゼンチンにも見える」今夏に来日するトッテナムの新アウェーユニに反響! 80年代の象徴的なデザインが復活「なんかパジャマみたい」

2024年06月26日 サッカーダイジェストWeb編集部

ライトブルーのストライプがベース

24-25シーズンの新アウェーユニホームを発表したトッテナム。(C)Getty Images

 今夏にジャパンツアーのため来日するプレミアリーグのトッテナムが、現地時間6月24日に2024-25シーズンの新アウェーユニホームを発表した。

 クラブの公式サイトによると、新アウェーユニは、1980年代に着用されていたキットからインスピレーションを得ており、当時の象徴的なデザインを復活させたという。

 ライトブルーのストライプをベースに、首もとや袖口にはネイビー、白、黄色の3色のラインが施されており、スパーズのロゴは中央に配置されている。
【画像】トッテナムの新アウェーユニホーム
 クラブの公式SNSでこの新ユニが公開されると、「シティ感ある」「黄色が差し色になってて良い」「クールだ」「なんかパジャマみたい」「アルゼンチンにも見える」「美しい」などの声が上がった。

 7月27日に行なわれるヴィッセル神戸との親善試合で、お披露目はあるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「日本のデザインは常に一流」「本当に美しい」日本代表の新ユニが中国で大好評!絶賛相次ぐ「くそ、これをセンスというんだよ」「我々は全ての面で遅れをとっている」
 

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