約1年10か月ぶりのモデルチェンジ
6月22日、日本代表が新ホーム&アウェーユニホームを発表した。
日本はこれまで、2022年の8月にリリースされた“ORIGAMI”をコンセプトとしたユニホームを着用。今回、約1年10か月ぶりのモデルチェンジとなった。
新たなデザインは、アディダスとのコラボブランド『Y-3』でも知られるファッションデザイナーの山本耀司氏が手掛けた。ホームユニは、ネイビーカラーを基調としており、前面には青い炎のグラフィックが描かれている。
【画像】日本代表の新ホーム&アウェーユニホーム
日本はこれまで、2022年の8月にリリースされた“ORIGAMI”をコンセプトとしたユニホームを着用。今回、約1年10か月ぶりのモデルチェンジとなった。
新たなデザインは、アディダスとのコラボブランド『Y-3』でも知られるファッションデザイナーの山本耀司氏が手掛けた。ホームユニは、ネイビーカラーを基調としており、前面には青い炎のグラフィックが描かれている。
【画像】日本代表の新ホーム&アウェーユニホーム
一方のアウェーユニは白がベース。同じく赤い炎が施されている。また、ともに代表チームのエンブレムと『Y-3』のロゴが中央に配置されているのも特徴的だ。
この新ユニに、SNS上ではファンから「かっこいい」「めちゃくちゃ良い」「ガスコンロ?」「買うしかないだろ」「サッカーより卓球のシャツみたい」「練習着みたい」「色合いは好き」「『Y-3』の主張が強い」「モードな感じに寄せてきたな」「かなり印象的」などの声が上がっている。
日本代表戦士がピッチで着用した姿を見るのが楽しみだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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