「電光石火の同点弾!」
平河からのクロスを冷静に流し込んだ藤尾。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
U-23日本代表コンビの連係でゴールが生まれた。
FC町田ゼルビアは6月1日、J1第17節でアルビレックス新潟と対戦。藤尾翔太が同点ゴールを挙げた。
24分に相手に先制された3分後、町田はすぐさま同点に追いつく。27分、速攻から左サイドを駆け上がった平河悠が、ペナルティエリア左から丁寧にゴール前に折り返す。これに走り込んでいた藤尾が、冷静に右足でゴールに流し込んだ。
【動画】町田のU-23日本代表コンビで奪った同点弾!
FC町田ゼルビアは6月1日、J1第17節でアルビレックス新潟と対戦。藤尾翔太が同点ゴールを挙げた。
24分に相手に先制された3分後、町田はすぐさま同点に追いつく。27分、速攻から左サイドを駆け上がった平河悠が、ペナルティエリア左から丁寧にゴール前に折り返す。これに走り込んでいた藤尾が、冷静に右足でゴールに流し込んだ。
【動画】町田のU-23日本代表コンビで奪った同点弾!
ともにU-23日本代表の平河と藤尾のホットラインで同点弾をゲット。これにはSNS上でファンからも「良いカウンターだった」「U-23日本代表コンビでの同点弾」「藤尾の落ち着いたフィニッシュ」「電光石火の同点弾!」「ビッグチャンスをモノにできる集中力!」「平河→藤尾のゴール熱い」「最高のコンビ」といった声が上がった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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