伝統の赤をベースに肩や脇は白
来季の新ユニを発表したアーセナル。(C)Getty Images
日本代表の冨安健洋が所属するプレミアリーグのアーセナルは現地時間5月16日、2024-25シーズンの新ホームユニホームを発表した。
この新ユニは、クラブの伝統カラーである赤がベース。肩や脇、背面の下の部分などは白で、アディダス社の3本ラインはダークブルーとなっている。また、左胸にはアーセナルのエンブレムではなく、クラブのシンボルである大砲がデザインされている。
【画像】アーセナルの新ホームユニ
この新ユニは、クラブの伝統カラーである赤がベース。肩や脇、背面の下の部分などは白で、アディダス社の3本ラインはダークブルーとなっている。また、左胸にはアーセナルのエンブレムではなく、クラブのシンボルである大砲がデザインされている。
【画像】アーセナルの新ホームユニ
クラブの公式サイトによると、この大砲ロゴがファーストユニホームに採用されたのは、1989-90シーズン以来、35年ぶりだという。
クラブの公式SNSで新キットが公開されると、「気に入ってる」「ウルトラマンみたい」「めっちゃかっこいい」「大砲ロゴいいね」「常に最高を提供してくれる」「可愛く見えてきた」「白が多いな」などの声が寄せられている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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