「今やっとウズベキスタンって言った」
ウズベクがタイを2-1で制し、8強入りを果たした。(C)Getty Images
現地1月30日、カタールで開催されているアジアカップのラウンド16で、ウズベキスタン代表とタイ代表が対戦。前者が2-1で勝利し、ベスト8に駒を進めた。
先手を取ったのはウズベキスタン。37分にトゥルグンボエフのゴールで均衡を破る。タイは58分、札幌に所属するスパチョークの見事なミドルで同点に追いつくも、65分にファイズラエフのゴールでウズベキスタンが勝ち越し。これが決勝点となった。
【動画】札幌スパチョークのゴラッソ!
先手を取ったのはウズベキスタン。37分にトゥルグンボエフのゴールで均衡を破る。タイは58分、札幌に所属するスパチョークの見事なミドルで同点に追いつくも、65分にファイズラエフのゴールでウズベキスタンが勝ち越し。これが決勝点となった。
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この一戦で話題を集めたのが、英語での実況だ。ウズベキスタンをたびたび「パキスタン」と呼称。SNS上でも「パキスタンとウズベキスタン混合してるのか」「どうしてもパキスタンに聞こえてしょうがない」「今やっとウズベキスタンって言った」「たまーにウズベキスタン言う」といった声があがった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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