「自分を必要としてくれた大宮には本当に感謝しています」
8月から山形でプレーした泉。写真:永島裕基
大宮アルディージャは12月27日、ヴィッセル神戸に所属するMF泉柊椰の育成型期限付き移籍を発表した。
23歳の泉は、2023年にびわこ成蹊スポーツ大から神戸に加入した大卒ルーキー。鋭いドリブルが武器で、8月にはモンテディオ山形に育成型期限付き移籍していた。プロ初年度はJ1で8試合・1得点をマークし、J2では7試合に出場した。
加入にあたり、泉は大宮の公式ホームページで以下のようにコメントしている。
【画像】大宮の24シーズンユニホームデザイン
23歳の泉は、2023年にびわこ成蹊スポーツ大から神戸に加入した大卒ルーキー。鋭いドリブルが武器で、8月にはモンテディオ山形に育成型期限付き移籍していた。プロ初年度はJ1で8試合・1得点をマークし、J2では7試合に出場した。
加入にあたり、泉は大宮の公式ホームページで以下のようにコメントしている。
【画像】大宮の24シーズンユニホームデザイン
「2024シーズンを大宮アルディージャでプレーすることになりました、泉柊椰です。プロ1年目、なかなか思うようにいかないことがたくさんありました。そんな中、自分を必要としてくれた大宮アルディージャには本当に感謝しています。大宮アルディージャのために、自分の成長のために、日々全力で頑張ります。よろしくお願いします!」
なお、移籍期間は2025年1月31日までで、期間中に神戸と対戦する公式戦には出場できない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「走れない闘えない努力もしない口先だけは立派な史上最低イレブン」刺激的な横断幕と大ブーイング。異様な雰囲気に包まれた大宮アルディージャの最終戦セレモニー
なお、移籍期間は2025年1月31日までで、期間中に神戸と対戦する公式戦には出場できない。
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