「久しぶりのゴール。ホッとした」
古橋が久々のゴールでチームの勝利に貢献した。(C)Getty Images
セルティックは現地時間12月23日、スコットランドリーグ第19節でリビングストンと対戦し、2-0で快勝。日本代表FW古橋亨梧が、久々のゴールでチームを勝利に導いた。
リーグ首位のセルティックは、立ち上がりから再三にわたり決定機を迎えるも決めきれず。無得点で試合を折り返すと、後半開始早々の46分についに先制する。
最終ラインから丁寧に繋いで前進。左サイドで受けたパルマがカットインから鋭いインスイングのクロスを供給すると、これに走り込んだ古橋が右足で合わせてネットを揺らした。
【動画】古橋亨梧が6試合ぶりの鮮烈弾!
リーグ首位のセルティックは、立ち上がりから再三にわたり決定機を迎えるも決めきれず。無得点で試合を折り返すと、後半開始早々の46分についに先制する。
最終ラインから丁寧に繋いで前進。左サイドで受けたパルマがカットインから鋭いインスイングのクロスを供給すると、これに走り込んだ古橋が右足で合わせてネットを揺らした。
【動画】古橋亨梧が6試合ぶりの鮮烈弾!
古橋は実にリーグ戦6試合ぶりのゴール。エースの鮮烈な一撃に、SNS上でファンから「待っていた!」「流石のゴール!」「彼が調子を取り戻してくれることを願っている」「私はキョウゴを愛しているよ」「本当に喜ばしいね」「久しぶりのゴール。ホッとした」「これで自信を取り戻してくれるはずだ」といった声が上がった。
セルティックはその後、51分にCKからスケールズがヘディングで追加点を挙げ、2発快勝。リーグ戦3試合ぶりの白星を飾った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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