12月18日、2023－24シーズンのチャンピオンズリーグ（CL）決勝トーナメント１回戦の組み合わせ抽選会がスイスのニヨンにある欧州サッカー連盟（UEFA）本部で開催された。

　グループステージで１位と２位のチームが激突するラウンド16で、首位通過をした久保建英が所属するレアル・ソシエダは、キリアン・エムバペやウスマンヌ・デンベレらのタレントを擁するリーグ・アン王者のパリ・サンジェルマンと対戦することになった。
 

　この好カードの実現に、SNS上では次のような声があがっている。

「めっちゃみたいなー！」
「PSGかよww めちゃくちゃだぁ...」
「あつすぎでしょ。久保とイ・ガンインのマブ対決実現」
「１位通過で貧乏くじ引いたな」
「よりによってPSGとか」
「考えられる最悪の相手引いててわろた」
「首位通過したけど考えうる1番の外れクジ引いてて草」
「今のパリならいけるよ」
「恐らくソシエダが勝つ、イガさん、久保さんの対決楽しみですね」
「ソシエダPSG引いちゃったかー」

　久保と、マジョルカで共闘した親友の韓国代表MFイ・ガンインとの対戦も注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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