「クソGKにはうんざりだ!」南野被弾に続き...シュートを弾いて失点のパリSGドンナルンマに再び辛辣批判!「もう我慢できない」

2023年11月29日 サッカーダイジェストWeb編集部

試合は1-1のドロー

再び批判を浴びているドンナルンマ。(C)Getty Images

 フランス王者の守護神に、再び批判が集中している。

 現地11月28日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第5節で、パリ・サンジェルマンはニューカッスルと対戦。敗色濃厚の90+7分にキリアン・エムバペが決めたPKで1-1のドローに持ち込んだ。

 批判を浴びているのが、先制点を献上したシーンだ。24分、ミゲル・アルミロンのシュートをGKジャンルイジ・ドンナルンマが目の前に弾いてしまい、アレクサンデル・イサクに詰められたのだ。

 イタリア代表守護神は、24日のモナコ戦(5-2)でも、相手FWの南野拓実にパスミスをしてしまい、被弾していた。
【動画】「なにを考えてんだ」「最悪のGK」と辛辣批判!パリSG守護神ドンナルンマがまさかのミス→南野にゴールを許す
 今回はミスとまでは言えないものの、ファンからは次のような辛辣な声が上がっている。

「なんてことだ」
「ふさわしくない」
「こんなクソGKにはもううんざりだ!」
「もう我慢できない」
「ドンナルンマでは十分ではない」
「このレベルで、それはまずい!」
「ドンナルンマには耐えられない。ナバスが恋しい」

 敗戦を免れ、最も安堵しているのはこの守護神かもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】「このレベルで、それはまずい!」「耐えられない」と非難殺到!パリSGドンナルンマの痛恨失点
 

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