現地時間11月24日に開催されたリーグ・アンの第13節で、首位のパリ・サンジェルマン南野拓実を擁する３位のモナコとホームで対戦。５－２で完勝を飾った。

　上位対決を制したものの、痛烈な批判を浴びているのが、GKのジャンルイジ・ドンナルンマだ。１－０で迎えた22分、右からバックパスを受け、左に展開しようとするも、プレスに焦ってなんとペナルティエリア内にいた南野拓実へパス。日本代表アタッカーに同点弾を叩き込まれた。
【動画】「なにを考えてんだ」「最悪のGK」と辛辣批判！パリSG守護神ドンナルンマがまさかのミス→南野にゴールを許す

　　このプレーに、パリSGのファンからは次のように声が上がった。

「なんてクソなんだ」
「彼は教訓を決して学ばない、愚か者だ」
「最悪のGKだ」
「なにを考えてんだ」
「予想できた」
「彼が足下にボールを置くたびに、私たちはパニックになるに違いない。悲しい」
「本物のGKを買ってくれ」
「彼を擁護してきたが、これはひどすぎる」

　その後は好セーブを見せたものの、このプレーはいただけなかった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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