「背中に日本語の名前を記して」
ニャブリではなく「ナブリ」。(C)SOCCER DIGEST
ジャパンツアーを展開するバイエルン・ミュンヘンは7月29日、川崎フロンターレと対戦。この試合で着用するユニの背番号の下には、"カタカナ"で名前が入っている。
クラブの公式ツイッターが画像を公開。3番の下には「ミンジェ」、7番の下には「ナブリ」といった具合だ。「おもてなしのお礼と相互リスペクトの意味を込めて、バイエルンの選手たちは背中に日本語の名前を記して走っています」と添える。
【画像】バイエルンの日本語ネームユニ!
クラブの公式ツイッターが画像を公開。3番の下には「ミンジェ」、7番の下には「ナブリ」といった具合だ。「おもてなしのお礼と相互リスペクトの意味を込めて、バイエルンの選手たちは背中に日本語の名前を記して走っています」と添える。
【画像】バイエルンの日本語ネームユニ!
この投稿にフォロワーも反応。「いいね」「今日はカタカナユニ」「ナブリなんだよね」「な、なぶり、?」といった声が上がった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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