マンチェスター・シティは７月23日、親善試合の横浜F・マリノス戦で５－３の勝利。打ち合いを制した一戦で、勝利に大きく近づく４点目をゲットしたのがロドリだ。

　３－２で迎えた72分、ロドリはDFエメリック・ラポルトから縦パスを受けると、前に運び、ペナルティエリア手前で右足を振る。見事にコントロールされたシュートを、ゴール右隅に決めた。
【動画】「PKかのよう」など反響！ロドリのミドル弾！

　Jリーグの公式ツイッターがこの得点シーンを公開すると、以下のような声が上がった。

「シュートレンジがちげえw」
「ほえ～、ボール蹴るのが本当にお上手」
「この位置からこの振りで入るのすごいや」
「うめえ」
「えぐい。さすが世界最高のアンカー」
「ミドルシュートも力いっぱい打つ必要ないとゆうお手本」
「レベルが違いすぎる」
「やっぱシティ強ぇわ」
「いやミドルもだけどターンが上手すぎる。ロドリこんな上手いのか」
「PKかのように決めてる」
「サッカー簡単そう…」

　シティが誇る中盤の要が、ワールドクラスのキック精度を見せつけた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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