緑と黒のストライプが10年ぶりに復活
ブライトンが発表した新アウェーユニの着用モデルを務めた三笘。(C)Getty Images
現地時間7月7日、三笘薫が所属するブライトンが2023-24シーズンの新アウェーユニホームを発表した。
クラブの公式サイトによると、公開されたアウェーユニは、緑と黒のストライプが10年ぶりに復活。2012-13シーズンのキットを象徴的にリフレッシュし、大胆な緑と黒の縦縞に、白のピンストライプのディテールが施されている。
クラブの公式サイトによると、公開されたアウェーユニは、緑と黒のストライプが10年ぶりに復活。2012-13シーズンのキットを象徴的にリフレッシュし、大胆な緑と黒の縦縞に、白のピンストライプのディテールが施されている。
ブライトンが公式SNSで新ユニを公開すると、「めちゃくちゃかっこいい」「スイカみたい」「サッスオーロのようだ」「かなり似合ってる」「だいぶ雰囲気変わるね」「緑流行ってる?」「新鮮でいい」「三笘は残留確定だ」「めっちゃ好き」「ええやん」などの声が寄せられた。
2022-23シーズンはリーグ戦を5位でフィニッシュし、クラブ史上初のヨーロッパリーグ出場を決めたブライトン。加入1年目ながら、ハイパフォーマンスを披露した三笘の2シーズン目の活躍にも注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「かなり似合ってる」「だいぶ雰囲気変わるね」など脚光!三笘がモデルを務めたブライトンのアウェーユニ
【PHOTO】ファッショナブルなデザイン続々! 23-24シーズンの欧州クラブの新ユニホームを一挙紹介!
2022-23シーズンはリーグ戦を5位でフィニッシュし、クラブ史上初のヨーロッパリーグ出場を決めたブライトン。加入1年目ながら、ハイパフォーマンスを披露した三笘の2シーズン目の活躍にも注目だ。
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