2023年1月にチェルシーへ期限付き移籍
チェルシーでは11番を付けていたフェリックス。(C)Getty Images
アトレティコ・マドリーのFWジョアン・フェリックスは今冬にチェルシーへと期限付き移籍した。初のプレミアリーグで、16試合4ゴールという成績を残している。
買取オプションのついていないレンタル移籍だったため、去就に注目が集まったが、チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ新監督の構想には含まれず。完全移籍は実現せず、アトレティコへ復帰となった。
買取オプションのついていないレンタル移籍だったため、去就に注目が集まったが、チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ新監督の構想には含まれず。完全移籍は実現せず、アトレティコへ復帰となった。
そういった状況の中、アトレティコは公式HPにてアントワーヌ・グリーズマンの新背番号を発表。J・フェリックスが移籍後は空いていた7番を背負うことになった。
グリーズマンはアトレティコからバルセロナへと移籍する前の2018-19シーズンまでは7番を付けていた。その後、バルサから復帰した2021-22シーズンからは8番だった。
この事実から推測すると、J・フェリックスの放出は規定路線にも思われるが、果たして...。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】アトレティコが新7番を発表!
【PHOTO】2023年夏の移籍市場で新天地を求めた名手たちを一挙紹介!
グリーズマンはアトレティコからバルセロナへと移籍する前の2018-19シーズンまでは7番を付けていた。その後、バルサから復帰した2021-22シーズンからは8番だった。
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