ザルツブルク時代にともにプレー
リバプール加入が決まったソボスライ。(C)Getty Images
RBライプツィヒからリバプールへの加入が決まったハンガリー代表MFドミニク・ソボスライが、マンチェスター・シティのアーリング・ハーランドから受けたアドバイスを明かした。現地時間7月4日、英メディア『Daily Mail』が伝えている。
ソボスライは、2018年から2020年までプレーしたレッドブル・ザルツブルク時代に公式戦83試合に出場し、26ゴールを記録。2021年1月に加入したライプツィヒでは、2年半の在籍でブンデスリーガ62試合12ゴール・16アシストをマークした。新天地のリバプールでの背番号は「8」に決定している。
ソボスライは、2018年から2020年までプレーしたレッドブル・ザルツブルク時代に公式戦83試合に出場し、26ゴールを記録。2021年1月に加入したライプツィヒでは、2年半の在籍でブンデスリーガ62試合12ゴール・16アシストをマークした。新天地のリバプールでの背番号は「8」に決定している。
同メディアによると、ソボスライは母国メディアの『Nemzeti Sport』のインタビューで、ザルツブルク時代の同僚であるハーランドから、イングランドでの新居を探すに当たって、助言を受けたと明かしている。
「(ハーランドと)話したよ。物件探しのアドバイスをしてくれたし、隣人になる可能性は十分にある。彼から、マンチェスターとリバプールの中間地点で、プライバシーが保たれる静かな場所に何人かの選手が住んでいると聞いたんだ。とても興味があるよ」
また、ハーランドとの対戦については「もちろん、リバプールとシティの試合では、友情は脇に置いておく。対戦するのは間違いなく素晴らしい経験になるだろう」と期待を膨らませた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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また、ハーランドとの対戦については「もちろん、リバプールとシティの試合では、友情は脇に置いておく。対戦するのは間違いなく素晴らしい経験になるだろう」と期待を膨らませた。
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