遠藤航、伊藤洋輝、原口元気が所属するシュツットガルトが、現地時間６月29日に2023-24シーズンの新ユニホームを発表した。

　新ユニはクラブの伝統的なカラーである白を基調としており、胸元に描かれた赤いラインの中央部分にクラブのエンブレムが施されている。
 

　クラブの公式SNSで新ユニが公開されると、「パジャマみたいだな」「もう少し変化がほしかった」「悪くはないが良くもない」「毎年同じようなもの」「シンプルで美しい」「新鮮だ」「つまらない」など賛否の声が寄せられている。

　2022-23シーズンはプレーオフで残留を決めたシュツットガルト。新シーズンは上位進出を狙う。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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