日本代表は６月15日、豊田スタジアムにて国際親善試合でエルサルバドル代表と対戦。開始１分に谷口彰悟が先制ゴールを挙げた。

　左サイドから中央に切り込んだ三笘薫が倒され、ペナルティエリア手前左でFKを獲得。キッカーの久保建英が供給した鋭いボールに飛び込んだ谷口が、ドンピシャヘッドをネットに突き刺し、A代表初ゴールを挙げた。
 

　開始直後の先制弾にSNS上でファンからも称賛の声が多く上がった。

「最高の入り！」
「早っ！！」
「初っ端から目が離せません！」
「久保のボールえぐい」
「久保の完璧なキック。谷口ナイスヘッド」
「苦手なセットプレーで即得点とは...」
「彰悟ハットトリックいけそう」
「最高です彰悟さん！！！！！！！！」
「さすがイケメンさん！」

　その３分後には、PKを獲得。これを上田綺世がしっかりと決め、さらに久保が追加点を挙げ、日本が３－０とリードして試合は推移している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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