Jリーグ60クラブのうち58クラブでサッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」卒業生が活躍中!

2023年05月23日 PR

マネージャー、フロントスタッフ、コーチ、トレーナー、選手と幅広い人材を輩出

 全国唯一サッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」では、毎年Jリーグクラブ、WEリーグクラブ、JFLクラブなどに卒業生を輩出しており、2022年度も52名がJリーグクラブ・WEリーグクラブへの就職が決まった。 

 JAPANサッカーカレッジでは、日韓ワールドカップが開催された2002年の開校以来、多くの卒業生をサッカー業界やスポーツ業界に輩出している。

 23年3月の卒業生と既卒者を合わせてJリーグ60クラブ中58クラブに、フロントスタッフ、コーチ、マネージャー、ホペイロ、トレーナー、アナリスト、選手として所属。また、WEリーグ11クラブ中8クラブにも卒業生が在籍。(2023年4月7日時点)

 さらには日本サッカー協会、サッカー関連の雑誌社、WEB会社、レフェリー、VARのリプレイオペレーターなど卒業生の活躍は多岐にわたる。

 また2024年度には「フィジカルトレーナー科」を新設。世界で活躍できるフィジカルフィットネスを持った選手を育成する指導者養成カリキュラムがスタートする。

 このコースでは在学中に「 JFA 公認 C 級コーチライセンス」 と「 JFA フィジカルフィットネス C 級ライセンス」の取得を目指し、はり師・きゅう師の国家資格を持つメディカルトレーナーの養成に加え、世界で活躍するフィジカルコーチの養成も可能となるとのこと。

 今後もサッカー業界を目指す職種の職業訓練校として、即戦力となる人財を日本のサッカー界はもとより海外クラブにも視野を広げて、輩出し続けていくことを目指している。
 

 

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JAPANサッカーカレッジ
https://cupsnet.com/

【JAPANサッカーカレッジについて】
当校は、2002年サッカー日韓ワールドカップの年に開校し、サッカー選手、トレーナー、マネージャー、フロントスタッフなどを育成する学校として誕生しました。2005年には、高等部を設置し、高校生年代の受け入れも行っています。
 
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