アルビレックス新潟に所属する千葉和彦の"パンイチ"姿が話題だ。

　ピッチ上で真っ赤なブリーフ一枚だけを身につけた37歳DFは、鍛え抜かれたボディを誇示するようなポージングを披露。ブリーフが見えないように体育座りをする姿も。

　この光景を、独特の切り口でサッカー情報を発信している『Out Of Context Football』が取り上げると、千葉本人が引用リツイート。「Don’t worry I’m wearing…」と添える。
【画像】赤いブリーフ姿の千葉和彦「I’m wearing…」

　この投稿にフォロワーも反応。「尊敬します」「ナイスすぎる」「ぱぁんつ！」「世界デビュー」「海外進出ですか？ 千葉ちゃん!?」「今節は千葉ちゃんが全部持って行った」「選手みんなの笑顔が素晴らしい」といった声が上がった。

　新潟は５月14日に行なわれたJ１第13節で横浜F・マリノスと対戦。先制を許す展開も、伊藤涼太郎と三戸舜介のゴールで鮮やかに逆転。千葉はCBで先発し、５試合ぶりの勝利に貢献した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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