「なぜ、そこに、陽也」名古屋DF藤井の折り返しから稲垣が押し込んだ先制弾に脚光!「ナイスゴール」

2023年05月06日 サッカーダイジェストWeb編集部

「藤井愛してる」

キャプテンの稲垣が先制点を決めた。写真:鈴木颯太朗

 名古屋グランパスは5月6日、ホームで行なわれたJ1第12節でガンバ大阪と対戦。67分に稲垣祥が先制弾を決めた。

 高い位置に上がっていたDF藤井陽也がペナルティエリア右から折り返すと、これに反応したキャスパー・ユンカーはボールを収められなかったが、こぼれ球を稲垣が押し込んだ。
 
 このシーンをDAZNの公式ツイッターが「キャプテン稲垣の押し込み!!ようやくゴールをこじ開けた。藤井のマイナスクロスから最後はキャプテン稲垣がねじ込んだ」と題して投稿。ファン・サポーターからは「なぜ、そこに、陽也」「何故そこに陽也&祥が(ナイスゴール)」「藤井愛してる」などの声が上がった

 試合は、1-0の名古屋リードで推移している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】「キャプテン稲垣の押し込み!!ようやくゴールをこじ開けた」グランパスの先制弾!

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