日本代表の３月シリーズに選出された久保建英は、新型コロナウイルス陰性の確認ができず、24日のウルグアイ戦（１－１）を欠場。続くコロンビア戦（１－２）では、59分から途中出場を果たした。

　その21歳は、すでに所属するレアル・ソシエダに帰還。２日に開催される古巣のビジャレアル戦に向けたトレーニングに復帰している。

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　ソシエダの公式YouTubeが、その久保の様子を含むトレーニングの様子を公開すると、「やっぱここに居るタケだわ」「いまの代表に行くよりソシエダの練習をこなす方が成長や評価の上昇に繋がると思う」「タケの笑顔が見られてうれしい」「日本代表よりソシエダの方がタケを大事にしてくれてる」「タケも楽しそーにサッカーしてる」といったコメントが寄せられた。

　コンディションが考慮されたとはいえ、代表では出場時間が短かったため、様々な意見があるようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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