日本代表は３月28日、国際親善試合でコロンビア代表と大阪のヨドコウ桜スタジアムで対戦している。

　開始３分、守田英正の鋭いクロスに三笘薫が絶妙なヘッドで合わせ、鮮やかに先制点を奪う。ただ、33分にジョン・ドゥランに左足で流し込まれ、１－１で折り返すと、61分にラファエル・サントス・ボレに豪快なオーバーヘッドで被弾。
 

　アイントラハト・フランクフルトで鎌田大地や長谷部誠と共にプレーする27歳FWにゴラッソを叩き込まれ、逆転を許す。

　SNS上では「ボレえぐ」「オーバーヘッドすごすぎだろ！」「惚れボレしちゃう」といった声が上がった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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