「股間破壊してたのか」「結構痛そう」ゴラッソに喜ぶ三笘薫、同僚MFと抱き合うもまさかの悲劇が…“悶絶シーン”が反響!

2023年01月23日 サッカーダイジェストWeb編集部

ミドルシュートを叩き込んで喜ぶも…

カイセドと衝突した後の三笘の表情がこちら。(C)Getty Images

 ゴラッソ後のワンシーンが話題を呼んでいる。

 現地時間1月21日に行なわれたプレミアリーグ第21節のレスター戦(2―2)で、ブライトンの三笘薫がスーパーゴールを決めた。スコアレスで迎えた27分、左サイドでボールを受けてカットインすると、ペナルティエリアの外から右足を一振り。圧巻のミドルシュートでネットを揺らしたのだ。

 走って喜びを表現した三笘は、近寄ってきたモスセス・カイセドと抱擁。だが、次の瞬間、エクアドル代表MFが倒れ込んでしまったため、慌てて駆け寄り、チームメイトも集まってきくる事態に。ただ、大事には至らず、カイセドはその後もプレーを続けた。

【動画】「またあの若者だ。なんて美しいんだ」英国メディア絶賛!三笘が決めた衝撃のゴラッソ
 このシーンにファンも注目。SNS上では「結構痛そう」「カイセドの股間に三笘の膝入ってカイセドが悶絶してたっぽい笑」「ゴール決めた後にカイセドの股間破壊してたのか」「ゴール後はしゃぎすぎてカイセド潰してた笑」「大事に至らなくてよかったよかった」といった声があがった。

 カイセド本人は自身が倒れ込んでいるシーンをインスタグラムのストーリーに挙げ、「みんな笑顔」と綴っている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】喜ぶ三笘の膝が股間に直撃する決定的シーン…倒れ込んだエクアドル代表MFに駆け寄る姿も

【PHOTO】三笘の1ミリ、ブラボー、ボノ連続PKストップ…カタール・ワールドカップの名場面を厳選ショットで紹介!

次ページ【画像】喜ぶ三笘の膝が股間に直撃する決定的シーン…倒れ込んだエクアドル代表MFに駆け寄る姿も

みんなにシェアする
Twitterで更新情報配信中

関連記事