J２ジュビロ磐田のMF古川陽介が１月16日、自身のツイッターで2023年シーズンに着用する新ユニホーム姿を公開した。

　静岡学園高時代から全国の舞台で活躍して注目された古川は、高卒ルーキーだった昨季はJ１で７試合に出場して１得点。優勝に王手をかけていた横浜F・マリノスと対戦した第27節（１－０）では、決勝点やドリブルで鮮烈な印象を残した。

　さらなる飛躍が期待される19歳の俊英は「2023シーズンのユニフォーム。すごくカッコいいです」と綴り、ユニホーム上下とソックスを身に着けた自身の写真を公開した。
 

　この投稿に、「ユニフォームすごく似合ってる」「今年も期待してます！」「かっこよすぎる」「今年は磐田の中心選手として活躍してほしい！」「あ～！これは売れるわ！」「いいね１回じゃ足りない」「サックスブルーが似合うわね」などの声が上がった。

　磐田のグッズ公式ツイッターが12日に発表した新ユニホームのネーム＆ナンバー予約ランキングでは、トップに立っている古川。実際に着用した姿が、ファン・サポーターを喜ばせた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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