北海道コンサドーレ札幌は１月８日、2023年シーズンの新ユニホームを発表した。

　新ユニは、ミズノ株式会社の協力の元、クリエイティブディレクターの相澤陽介氏が担当。同氏のコメントは以下のとおり。

「MIZUNO様との取り組みが３年目となり、お互いの信頼関係を元に様々なチャレンジを行うことができました。27年目となる今シーズンのユニフォームは、赤黒縦縞のプライドと北海道全体で戦っていくという意味を持たせています。このユニフォームを纏い躍動する選手と、歓喜するサポーターを見ることが何よりも楽しみです」
 

　クラブの公式ツイッターが新ユニの動画を公開。「かっこよすぎる」「メチャクチャいい！」「2ndかっけーな。唯一無二感あっていいよね」「2ndは、マジでビックリするくらいだわ」「色使いがシンプルでよき」「ユニのデザインやばすぎる」「全部かっこいい！」といった声が上がった。

　昨季は10位でフィニッシュした札幌。ペトロヴィッチ体制６年目を迎える新シーズンは、さらなる飛躍を期す。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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