「異常事態だ」「W杯の決勝だぞ、目を覚ませ」フランス代表、まさかの前半2失点に母国ファン嘆き!

2022年12月19日 サッカーダイジェストWeb編集部

「真剣にやってるのか」

2点のビハインドで前半を終えたフランス代表。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

 現地12月18日、カタール・ワールドカップの決勝、フランス対アルゼンチンが行なわれている。

 前回王者のフランスは23分、ペナルティエリア内でディ・マリアをデンベレが倒して、PKを献上。これをメッシに落ち着いて決められ、先制点を奪われる。さらに36分、カウンターからディ・マリアに追加点を許した。
 
 まさかの展開に、フランス・サッカー連盟の公式SNSには、「冗談のようなプレーをする」「なんというプレーをしているんだ?」「ワールドカップの決勝だぞ、目を覚ませ」「デンベレは何をやってる」「異常事態だ」「真剣にやってるのか」「ひどいパフォーマンスだ」といった嘆きや怒りの声が寄せられている。。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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