「惜しすぎる」「よく飛び込んだ!」開始3分で決定機! 谷口彰悟のドンピシャヘッドにファン興奮【W杯ラウンド16】

2022年12月06日 サッカーダイジェストWeb編集部

「決めてほしかったなー」

谷口が立ち上がりにヘディングで相手ゴールに迫った。(C)Getty Images

 日本代表は現地時間12月5日、カタール・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でクロアチア代表と対戦。キックオフ直後、いきなり決定機を迎えた。

 3分、右CKを獲得するとショートコーナーを選択。遠藤航がクロスを入れると、飛び込んだ谷口彰悟がドンピシャヘッド。シュートは惜しくも枠の左に外れた。
 
 立ち上がりの決定機にファンも興奮。SNS上では「惜しすぎる」「決めてほしかったなー」「いいヘッドだった」「ナイスヘディング!」「よく飛び込んだ!」「イケメンで且つセットプレーも強い」といった声が上がっている。

 森保ジャパンは史上初のベスト8進出なるか。試合はスコアレスで推移している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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