森保ジャパン対コスタリカ代表の最中に…なぜ「ドラミちゃん」がトレンド入り?

2022年11月27日 サッカーダイジェストWeb編集部

「ドラミちゃん、きたー」

一部のファンから「ドラミちゃん」と呼ばれている相馬。(C)Getty Images

 11月27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループステージ(E組)第2戦目で、日本代表がコスタリカ代表と対戦している。

 この試合の最中に、アニメ「ドラえもん」の主人公であるドラえもんの妹「ドラミちゃん」がトレンド入りした。いったいなぜか。
 
「ドラミちゃん」はコスタリカ戦で先発起用された相馬勇紀のあだ名で、テレビ朝日でこの試合を解説している元日本代表DFの内田篤人氏は先日、自身が名づけ親であると明かしていた。内田氏と相馬は鹿島時代にチームメイトだった。

 相馬がスタメンに抜擢されたため、ツイッター上では「ドラミちゃん、上田綺世ワールドカップスタメン。鹿島同期がんばれ!」「ドラミちゃん、きたー」「ドラミちゃんがんばれー!」「ドラミちゃん頼むよ」といった声があがっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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