現地時間10月５日に行なわれたチャンピオンズリーグ（CL）のグループステージ第３節でドルトムントはアウェーでセビージャと対戦。４－１で大勝を収めた。

　この試合で圧巻のゴールを決めたのが、ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムだ。１点リードで迎えた41分、ペナルティエリア左でボールを受けると、ドリブルを開始。相手DF３人をキックフェイントで翻弄し、角度のないところから右足の正確なシュートでゴールに流し込んでみせた。

　このゴラッソに、SNS上では以下のような声が上がっている。
 

「シンプルにエグい」
「リバプールに来てほしい」
「なんて才能だ」
「神すぎる」
「FCベリンガムだわ」
「どこまで行くんだろう」
「CL３試合連続ゴールはヤバすぎ」
「19歳て年齢詐称してないか？」

　１ゴール１アシストの活躍でマン・オブ・ザ・マッチにも選ばれたベリンガム。CLでは３試合連続ゴールと、好パフォーマンスを続けている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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