ヴィッセル神戸は８月22日、ACL準々決勝で韓国の全北現代と対戦。スコアレスで迎えた64分、均衡を破る。

　決めたのは汰木康也。この日はベンチスタートで、62分に途中出場すると、尾崎優成のシュートのこぼれ球に素早く詰めてネットを揺らした。
 

　リードを得た神戸だが、先制からわずか２分後に失点。試合は１－１のタイスコアで推移している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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