現地時間８月７日、バルセロナはジョアン・ガンペール杯でメキシコ１部のプーマスと対戦し６－０で快勝した。

　この試合で今夏にバイエルン・ミュンヘンから加入したロベルト・レバンドフスキがスタメン出場し、待望の移籍後初ゴールを決めてみせた。

　開始３分、ポーランド人ストライカーは、ペドリのスルーパスに反応。GKをかわすとゴールライン際のほぼ角度のないところから冷静にネットを揺らした。

　この技ありシュートにSNS上では以下のような反響があった。
 

「角度やば」
「なんであそこから入るんだよ」
「レヴィ相変わらず巧い！」
「異次元過ぎ」
「さすがの一言」
「バケモンやわ」
「一流のストライカーは違うな」
「落ち着きすぎ」

　バルサのラ・リーガ開幕戦は13日にホームでラージョと対戦。９番を背負う33歳は新天地でも得点を量産できるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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