E-１選手権の日本代表の２人で先制点を奪った。

　サンフレッチェ広島は７月17日、J１第22節で京都サンガF.C.と敵地で対戦。０－０で迎えた54分、森島司が先制点を決めた。

　京都の守りが揃っている状況下で、右サイドで藤井智也からパスを受けた野津田岳人が縦に突破。早めのクロスをゴール前に上げると、タイミング良く走り込んできた森島司が迫力満点のヘディング弾を決めた。
 

　試合を中継するDAZNの公式ツイッターが「代表コンビで先制点」と題してゴールシーンをアップロード。「森島アイシテル」「ヘディングの威力やば」「森島ってこういうのも決められるのか…」「代表コンビええやんええやん」「完璧クロスに完璧ヘディング！！」といった声が上がった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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