わずか14秒! G大阪の超高速スーパーロングカウンター弾に絶賛の声!「芸術作品認定」「石毛のパスがエロすぎる」

2022年07月03日 サッカーダイジェストWeb編集部

「NON STOP FOOTBALL」

鮮烈なカウンターを仕留めた齊藤。写真:田中研治

 電光石火のカウンターだった。

 ガンバ大阪は7月2日、J1第19節で浦和レッズとホームで対戦。0-0で迎えた33分、見事な連係を見せる。

 相手のCKからのボールをGK東口順昭がキャッチすると、すぐ近くで走り出した坂本一彩の足もとへ丁寧なパス。坂本は敵陣までドリブルで持ち上がり、左サイドの石毛秀樹へ展開。ファーストタッチでコントロールした石毛は、逆サイドで攻め上がっていた齊藤未月に低弾道のピンポイントクロス。これを齊藤は胸トラップで収め、敵DFが寄せてくる寸前に右足を振り抜き、ネットを揺らした。

 自陣のペナから一気に敵陣のペナへ。東口の手からボールが離れて、得点が決まるまで、わずか14秒。試合を中継したDAZNの公式ツイッターがゴールシーンを公開すると、以下のような賞賛の声が上がった。
 
「カタノサッカー始動」
「完璧すぎるカウンター」
「パーフェクトカウンター」
「200点のカウンター」
「国宝級のカウンター」
「何回見ても素晴らしいカウンター」
「NON STOP FOOTBALL」
「石毛のパスがエロすぎる」
「ラストパスが綺麗すぎる」
「石毛のパスえぐすぎる」
「石毛のアシストもたまらんのよ」
「鳥肌止まらん」
「見てて気持ちー」
「美しい」
「もう芸術作品認定w」
「美しいにも程がある」
「繰り返し観よ」

 なお、試合は後半のアディショナルタイムに浦和のアレクサンダー・ショルツがPKで同点弾を奪い、1-1のドローに終わっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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