「なぜそこに!?」「点が取れるDFだ」山根視来が久保建英との連係から決めた鮮烈な先制弾に反響!

2022年06月10日 サッカーダイジェストWeb編集部

「フィニッシュが上手い」

先制ゴールを挙げた山根。写真:塚本凜平(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

 日本代表は6月10日、キリンカップ2022でノエビアスタジアム神戸にてガーナ代表と対戦。山根視来が先制ゴールを挙げた。
 
 29分、右サイドでボールを受けた山根が、久保建英に預けると、リターンパスに反応してペナルティエリア右へ抜け出し、左足を振り抜く。強烈なグラウンダーシュートがゴール左隅に突き刺さり、先制点となった。
 
 山根はこれがA代表2ゴール目。SNS上ではファンから絶賛の声が相次いでいる。

「ナイスゴール!」
「なぜそこに!?」
「上手過ぎるやろー」
「お見事なゴール」
「久保、山根、堂安のコンビネーションが見事」
「フィニッシュが上手い」
「キックうまいなあ」
「山根の攻撃参加きいてんなぁ」
「点が取れるDF」

 試合はその後、前半終了間際の44分にガーナに1点を返されたものの、45+1分に三笘薫が追加点を挙げ、日本が2-1と1点をリードしてハーフタイムに突入している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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