「助かったな」本田圭佑が日本代表の豪州戦に言及!「ピッチコンディションが嫌やな」と警戒

2022年03月24日 サッカーダイジェストWeb編集部

日本は0-0で前半を折り返す

オーストラリアでのプレー経験も持つ本田圭佑がピッチコンディションに警笛を鳴らした。(C)Getty Images

 日本代表は3月24日、カタール・ワールドカップ・アジア最終予選のグループB第9戦でオーストラリア代表と対戦。ここまで勝点18でグループ2位につける日本は、勝利すれば1試合を残して本大会出場が決まる。

 この大一番を見守っている本田圭佑が自身のツイッターを更新。

 試合開始直後には「ピッチコンディションが嫌やな」とコメントし、雨が降るなかの戦いや、一部水たまりのできているピッチに注意を促した。

 また、25分の相手CKから山根のクリアが自陣ゴールに吸い込まれ、直前のファウルによって取り消されたシーンについては、「助かったな」とつぶやいた。
 
 この投稿にファンも反応し、以下のようなコメントが続々と寄せられている。

「ドキッとしましたー」
「危なかった」
「助かりましたよ本田さん!!」
「いまのどこがファール?」
「キーパーに優しかったですね」
「オーストラリアでプレーしてた時ってこんなに雨降ってる中でプレーしましたか?」
「確かに」
「そやな早いとこ点とらな後々厳しなる」

 日本代表は0-0で前半を折り返している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部


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