不安はさらに大きくなったかもしれない。

　日本サッカー協会は３月21日、カタール・ワールドカップのアジア最終予選を戦う日本代表に、招集されていた前田大然がコンディション不良により不参加になることを発表。大迫勇也、酒井宏樹に続き、離脱者はこれで３人目に。なお、追加招集の予定はない。

　この一報にSNS上では様々な反応が見られた。
 

「えっ！マジかよ！」
「おいおいおい」
「期待してたのに…」
「呼んでも森保は使わんしな」
「追加招集無しってまじか」
「堂安とか奥川追加招集しないの？」
「堂安か鎌田呼べよ」
「綺世スタメン確定演出？」
「綺世の出番やで！」
「浅野ワントップとかになりそう」
「１トップ南野？」
「４-３-３で三笘南野伊東でいいんちゃう」
「やっぱ一度だけ鈴木優磨と話し合ったら？」
「マジで久保０トップ起用くらいしか無くない？」
「唯人あるかこれ」
「若手選手の活躍が楽しみ」
「CF大迫、古橋、大然いないってまあまあきついな」
「これ勝てるんか？」
「代表終了のお知らせ」
「離脱者が多いなぁ…」
「そして誰もいなくなった」

　日本は24日にオーストラリア代表と、29日にベトナム代表と対戦する。ここまで最終予選の８試合を消化し、６勝２分の勝点18でグループ２位をキープ。敵地でのオーストラリア戦で勝てば、７大会連続でワールドカップ出場が決まる。この大一番に森保ジャパンはどんなメンバーで挑むのか注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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