「エジルキックだ」「オシャレすぎ」川崎の家長昭博が先制弾! ショートバウンドの巧みなシュートに反響

2022年02月23日 サッカーダイジェストWeb編集部

家長がクロスを冷静に沈める

川崎の家長が巧みなシュートで先制ゴールを奪った。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 川崎フロンターレは2月23日、J1リーグ第9節で横浜F・マリノスと対戦。家長昭博が決めた先制ゴールに反響が集まっている。
 
 32分、登里享平のスルーパスに左サイドを抜け出した橘田健人が、ファーサイドにグラウンダーのクロスを供給。これに反応した家長が右足で合わせると、ショートバウンドしたボールがGKの頭上を越えてゴールに吸い込まれた。
 
 家長の巧みなシュート技術にファンも興奮。DAZNが公式ツイッターで公開したゴール動画には、絶賛の声が多数寄せられている。

「キタ~」
「メチャうめぇ」
「これ、わざと浮かせてるだろ」
「ナイスゴールすぎる!」
「エジルキックだ」
「相変わらずエロい」
「オシャレすぎやろ」

 試合は家長のゴールで川崎が1点をリードし、時間は推移している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】「メチャうめぇ」家長昭博が巧みな"ショートバウンドシュート"で先制弾!

【PHOTO】川崎フロンターレの歴史を彩った名手たちと歴代ユニホームを厳選ショットで一挙紹介!
 

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