セレッソ大阪は１月８日、2022年シーズンの新ユニホームを発表した。

　PUMAのグローバルユニホームデザインコンセプト「FORWARD TOGETHER」に基づき、チーム・サポーター・パートナーの思いを、襷をベースにしたダイアゴナルのストライプで表現。またチームのコンセプトであるスピード感もグラフィックに落とし込まれた。セレッソピンクをベースに、ピンクのトーナルカラーで仕上げ、コントラストカラーとしてネイビーを使用している。

　この一報にクラブの公式ツイッターには様々なコメントが寄せられた。
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「いい感じですね」
「もうちょっと攻めていいぞ」
「マジでいっちばんカッコイイ」
「もっと大幅なデザイン変更してほしかった…」
「アウェイユニ好きすぎる」
「普通すぎんw？」
「全然有り」
「まぁいいんやない？」
「かわいい」
「んーーー」
「カッコ良いです！僕は好きだなー」
「変に凝ったユニより絶対に良い」
「シンプルなデザインが１番ええな！」
「無難やな」

　21年シーズンは12位でフィニッシュしたC大阪。新シーズンに向け、就任２年目を迎える小菊昭雄監督は「攻守にアグレッシブで躍動感ある強いセレッソを目指し、力強く前進していきます」と力をこめる。タレント揃う"桜軍団"の戦いに注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部