「全身全霊をかけて戦います!さらなる高みへ行きましょう!」
柏からMF仲間隼斗が完全移籍で鹿島に加入。写真:田中研治
鹿島アントラーズは12月18日、柏レイソルからMF仲間隼斗が完全移籍で加入することを発表した。
仲間は柏のアカデミー育ちで、トップ昇格は叶わなかったが、2011年にロアッソ熊本でプロキャリアをスタート。その後はカマタマーレ讃岐、ファジアーノ岡山を経て、20年から"古巣"の柏でプレー。
主戦場はサイドハーフだが、21年はボランチでも好パフォーマンスを披露。走れて、気が利いて、闘えるプレーヤーだ。
仲間は柏のアカデミー育ちで、トップ昇格は叶わなかったが、2011年にロアッソ熊本でプロキャリアをスタート。その後はカマタマーレ讃岐、ファジアーノ岡山を経て、20年から"古巣"の柏でプレー。
主戦場はサイドハーフだが、21年はボランチでも好パフォーマンスを披露。走れて、気が利いて、闘えるプレーヤーだ。
ボランチでは激しくバトルし、サイドハーフでは巧みな動き出しからワンタッチゴールを狙う29歳は、クラブの公式HPで以下のようにコメント。
「柏レイソルから移籍することになりました、仲間隼斗です。鹿島アントラーズの一員として、日本一になるため、全身全霊をかけて戦います!そして、さらなる高みへ一緒に行きましょう!皆様に勝利を届けられるように頑張りますので、これからよろしくお願いします」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】今シーズンのホーム最終戦を拍手で盛り上げた鹿島サポーターたち!
「柏レイソルから移籍することになりました、仲間隼斗です。鹿島アントラーズの一員として、日本一になるため、全身全霊をかけて戦います!そして、さらなる高みへ一緒に行きましょう!皆様に勝利を届けられるように頑張りますので、これからよろしくお願いします」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】今シーズンのホーム最終戦を拍手で盛り上げた鹿島サポーターたち!