1位に入ったのは意外なDF。
4位 アーロン・ラムジー(アーセナル/ウェールズ代表/MF)
平均採点:7.37(昨シーズン比 +0.65)
周囲を落胆させた昨シーズンは、最終戦(エバートン戦)の終了間際にようやく初得点を挙げたが、今シーズンはレスターとの開幕戦でゴールを奪取。9節のエバートン戦では2点目もマークした。プレミアリーグでは9試合中7試合に先発出場と、アーセン・ヴェンゲル監督からの信頼を取り戻している。
3位 アブドゥライ・ドゥクレ(ワトフォード/フランス/MF)
平均採点:7.17(昨シーズン比 +0.70)
今シーズンのサプライズのひとりに挙げられる。前任監督のワルテル・マッザーリ時代と異なり、マルコ・シウバ監督の下ではチームの主軸に君臨。プレミアリーグでは全試合にフル出場し、チーム最多の4得点を記録している。1試合平均パス本数は62.3本で、ミドルサードでのパス数も43とチーム最多だ。
2位 マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド代表/FW)
平均採点:7.33(昨シーズン比 +0.74)
5得点に終わるなど、ジョゼ・モウリーニョ監督の下での1年目は苦しんだが、今シーズンはより重要な役割を託され、それに応えるようにここまで3得点・3アシストと好調だ。攻撃において自由を得た怪物は、カウンターでもその鋭いドリブルをいかんなく見せつけ、1試合平均シュート数も2.3本から3.3本に増している。
1位 ジェームズ・ターコウスキ(バーンリー/イングランド/DF)
平均採点:7.23(昨シーズン比 +0.83)
守備の要だったマイケル・キーンをエバートンに手放し、それで得た金を再投資しなかったことで、バーンリーの守備は弱体化が懸念された。しかし、ターコウスキは1試合平均で空中戦の勝利数(4.8)、クリア数(9.4)、シュートブロック数(1.8)と、いずれもCBとしてリーグ最高の成績を残している。
平均採点:7.37(昨シーズン比 +0.65)
周囲を落胆させた昨シーズンは、最終戦(エバートン戦)の終了間際にようやく初得点を挙げたが、今シーズンはレスターとの開幕戦でゴールを奪取。9節のエバートン戦では2点目もマークした。プレミアリーグでは9試合中7試合に先発出場と、アーセン・ヴェンゲル監督からの信頼を取り戻している。
3位 アブドゥライ・ドゥクレ(ワトフォード/フランス/MF)
平均採点:7.17(昨シーズン比 +0.70)
今シーズンのサプライズのひとりに挙げられる。前任監督のワルテル・マッザーリ時代と異なり、マルコ・シウバ監督の下ではチームの主軸に君臨。プレミアリーグでは全試合にフル出場し、チーム最多の4得点を記録している。1試合平均パス本数は62.3本で、ミドルサードでのパス数も43とチーム最多だ。
2位 マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド代表/FW)
平均採点:7.33(昨シーズン比 +0.74)
5得点に終わるなど、ジョゼ・モウリーニョ監督の下での1年目は苦しんだが、今シーズンはより重要な役割を託され、それに応えるようにここまで3得点・3アシストと好調だ。攻撃において自由を得た怪物は、カウンターでもその鋭いドリブルをいかんなく見せつけ、1試合平均シュート数も2.3本から3.3本に増している。
1位 ジェームズ・ターコウスキ(バーンリー/イングランド/DF)
平均採点:7.23(昨シーズン比 +0.83)
守備の要だったマイケル・キーンをエバートンに手放し、それで得た金を再投資しなかったことで、バーンリーの守備は弱体化が懸念された。しかし、ターコウスキは1試合平均で空中戦の勝利数(4.8)、クリア数(9.4)、シュートブロック数(1.8)と、いずれもCBとしてリーグ最高の成績を残している。